銀座ステファニー化粧品が参加しているボトルキャップ支援
感染症などを予防するためのワクチンですが、日本では当たり前のように打てますが、簡単にはワクチンを接種することができない国は世界にはたくさんあります。
ワクチンを確保することが難し発展途上国で、衛生状態も悪いような場合、感染症の被害は非常に深刻な問題となります。
先進国ではほとんど見られなくなった「ポリオ(手足にマヒが起こる病気)」ですが、WHO(世界保健機関)が根絶を目指しているにも関わらず、
一部の発展途上国では未だに患者が出ています。そこで、日本のある高校生の発案で、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルし、
そこから得られる資金の一部をNPO法人「JCV(世界の子どもにワクチンを日本委員会)に寄付する活動が全国的に行われています。
JCVは、ブータン・ラオス・ミャンマーなどの発展途上国にワクチンを届けています。全国から集められたキャップは、
リサイクル業者に1キロ(約400個)あたり15円で売却され、そのうち10円がワクチン代としてJCVに寄付されることになっています。
ワクチンがあれば助かったとみられる子どもは、世界中に1日約4千人もいると言われています。その子どもたちを一人でも多く助けるために、
ペットボトルのキャップは役立っています。ちなみに、リサイクル業者に売却したペットボトルは、花を植えるプランターや水彩画のパレットなどに生まれ変わります。
